九州のおいしいものの一つ「さつま揚げ」。
魚のすり身を成形して油で揚げたものです。九州では地域によって「天ぷら」と呼んだりもします。

九州ではおでんの具やうどんのトッピングだけでなく、あらゆるおかず・おつまみ作りに使う万能食材なんです!
今回はこの天ぷらを使って、温かいままいただく簡単ヤムウンセンの作り方をフードコーディネーターの西濱美穂さんに教えてもらいました。
「天ぷら」を使った あったかヤムウンセン
材料(2〜3人分)
丸天ぷら(さつま揚げ) 1枚 ※野菜入りや軟骨入りなど、好みのものでOK!
にんにく 1片
赤唐辛子 1/2本-1本
セロリの茎 約10cm
万能ねぎ 2-3本
紫玉ねぎ 1/4個
三つ葉 1/5袋-1/6袋
春雨(緑豆) 50g
豚ひき肉 100g
★ナンプラー 大さじ2
★レモン汁 大さじ1と1/2
★砂糖 小さじ2
作り方
①にんにくはみじん切りに、赤唐辛子は斜め切りにする。★の材料とともにボウルに入れ、混ぜ合わせる。

②セロリは斜め薄切り、万能ねぎは長さ4cm、紫玉ねぎは薄切りにする。三つ葉は飾り用を取り分け、残りを4cmに切る。丸天ぷらは縦半分に切り、横に薄切りにする。

③鍋にたっぷりの湯を沸かし、春雨・豚ひき肉を順に加え3-4分ほど茹でる。ざるにあげ、水気をしっかり切ったら①に加えてよく混ぜる。


③飾り用の三つ葉を取り分け、残りの具材を熱いうちに①に加えてよく混ぜる。

④器に盛り、飾り用の三つ葉をのせる。

できあがり!温かいうちにビールとどうぞ

三つ葉をパクチーに変えると、よりエスニックな味わいに仕上がります。冷めても美味しくいただけるので、作り置きにもおすすめです◎
PROFILE

西濱 美穂
東京で料亭とホテルでの勤務後、調理経験と留学経験を活かして2021年より福岡県柳川市地域おこし協力隊へ。
フードコーディネーターとして地元食材や加工品を使った料理を提案や特産品の開発をブルワリー柳河で行なっている。
Instagram:@anonomo_yanagawa2107
コメント