九州の北西部に位置する有明海。熊本県・佐賀県・長崎県・福岡県にまたがっています。
この有明海で初夏から秋口にかけて獲れるのが真海老。

真海老を使ったシンプルなおつまみを、フードコーディネーターの西濱美穂さんが教えてくれました。
真海老と夏野菜のアヒージョ
材料(直径15cmのスキレット1個分)
真海老 6〜8尾
しいたけ 大3個
ししとう 6〜8個
プチトマト 6〜8個
にんにく 1かけ
唐辛子 1/2〜1本
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
オリーブオイル 75cc
片栗粉 大さじ1強
バゲット 好みの量
下ごしらえ
・真海老はキッチンバサミでヒゲとクチバシを切り取る。ボウルに真海老を入れ、片栗粉と塩少々(分量外)を加える。海老の殻の汚れやぬめりをとるように水洗いする。キッチンペーパーでしっかりと水気を拭きとる。
・しいたけは石づきがあれば切り、小さめの一口大に切る。軸は手で割く。
・ししとうはへたをとり、包丁の刃先を刺すようにして1〜2箇所切り込みを入れる。
・プチトマトはへたをとる。
・にんにくは縦半分に切り、包丁の腹でつぶす
・唐辛子は半分にちぎり、種をとる。
・バゲットは食べやすい大きさに切る。

作り方
①スキレットに唐辛子とにんにくを入れ、オリーブオイルを注ぎ、塩を加える。弱火にかけ、1〜2分ほど熱する。

②香りが立ってきたら中火にし、真海老を加える。ときどき返しながら、3〜4分ほど焼く。

③真海老の色が変わったら手前に寄せ、奥からしいたけ、ししとう、プチトマトの順に並べる。油が絡むよう返しながら3分ほど炒める。途中、オイルがなくなってきた場合は、少量ずつ足す。

④火を止め、具の形を整える。テーブルに置き、バゲットを添える。

できあがり!熱々をビールとともに。

PROFILE

西濱 美穂
東京で料亭とホテルでの勤務後、調理経験と留学経験を活かして2021年より福岡県柳川市地域おこし協力隊へ。
フードコーディネーターとして地元食材や加工品を使った料理を提案や特産品の開発をブルワリー柳河で行なっている。
Instagram:@anonomo_yanagawa2107
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